日頃より千年松をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
おかみです。

今日の写真は7月3日のお月様。
とても美しいです!!!
素晴らしい瞬間に出会えました。


目の前まで続くこの月光の道を歩いて、月の光の国に行けそう、そんな想像さえ掻き立てられる風景のひとときです。

知人に教えていただいた情報では、インドでは毎年夏至のあとの最初の満月の日を「グル プルニマ」と呼びのだそうです。
「プルニマ」とは満月のことで、「グル」の「グ」は闇、「ル」は光を意味する言葉。
「グル」とは「闇」から「光」へと導いてくれる存在、導師。


この日は、グルのための天恵と祝福のエネルギーが降り注ぐ日であるとのこと。

そして明るい月というのは、知識を与え、人生の道を示す「グル」を敬うことを思い出させてくれるのだそうです。


そんなお話を伺った後にやはり思うのは、遠い橋を渡り、月の光に手を伸ばてみたい、ということ。

科学やテクノロジーの発展によって、一見すると、月に対する神秘やロマンチックな感覚は薄れているように思ってしまうこともありますが、やはりここ千年松で月を見ていると、月に対して心の中に浮かび上がる感情や不思議はきっとある、と感じさせられます。

千年松から灯台を眺めて、赤いランプは引き潮、緑のランプは満ち潮です。
潮の満ち引きも月に影響されています。
人の心や人生もまた、月の引力で動いている、
友人から教えていただく話を月と照らし合わせながら、そんなことを感じさせられる月夜でした。

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